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頑張らないために頑張る

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アウトプットで得られた 3 つのこと

 

働き方改革で時間を持て余し、ブログを始めて一ヶ月。

書きはじめるまでは「ブログって書いていて楽しいの?」と思っていた。仕事が忙しかったこともあり、世の中には時間がある人もいるのだなあ、いいなあ、と思っていた。だが書きはじめると意外と楽しい。それと同時に、ブログを書く習慣、アウトプットする習慣を身に付けることで初めて分ったことがあるので取り留めもなく書いてみる。

 

  • 分かったこと1つ目は、意外と 自分は自分のことを知らない こと。

ブログを書きはじめる前、僕には何もないと思っていた。気の利いた文才も、誇れるスキルも、人の役に立つ経験も、語れる夢も、そして楽しいと思えることも。このままアップダウンもなく残りの人生を消化していくだけなのではないかと思っていた。

しかしアウトプットを始めてみると存外何もないわけではないことを自覚する。むかし何を考えていたのか、何が好きだったのか、どんなオトナになりたかったのか、どんな未来を夢見ていたのかが心の奥底から見つかった。内面と会話することで、大げさな表現になるが、空虚感が和らいでいくのを感じている。

 

  • 分ったこと2つ目は、 アンテナを張るようになる こと。

「今日のラッキーカラーは赤です」と聞くと普段気にしなかった赤いものを意識するのだという。あなたの周りを見渡して欲しい。「こんなに赤いもの持ってたっけ?」と気づくのではないだろうか。意識が向いていないものは無いものと同じで、逆に、意識を向けるといままで気に留めなかったものが在ることに気づく。

仕事で相談を受けたとき「ここが分らないのか」で終わっていたが、ブログを書きはじめてからは「ここは自分が成長したところなのか」と自覚するようになった。報告資料には PREP だったり、KPT だったりを使うと良いよとアドバイスすると「初めて知りました」と言われる。普段意識していなかったが、実は普通のことではなく、僕が身に付けたナレッジなのでないか、と気づくことができた。

 

  • 分ったこと3つめは、アウトプットは 理解を深める こと。

資格試験の勉強をすすめているなかで、多少なりとも説明記事を意図してまとめていると理解力がまるで違う。時間効率はよろしくないが定着率はかなりのものだ。

 

社畜生活で心を押し殺して生きてきて、自分には感情がないのだと思っていた。そしてそれで良いと思っていた。だがやはりそうではない。感情はあるのだ、楽しんでも良いのだ、好きなことはあるのだ、生きているのだ。アウトプットしはじめて、そんな人として当たり前のことを思い出しはじめた。リハビリに近いのかもしれない。

 

なにはともあれ、もう少し続けてみようと思う。